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先生紹介02

入社5年目

内田 先生

Uchida Yuka

学生時代に夏祭りのボランティアに参加。
雰囲気に好印象を持ち即決!
内田有香先生のイラスト

question01

質問01

働くきっかけは?

当園には新卒で入社し、現在5年目を迎えました。
就活していた際に、当園で「夏祭り」のボランティアの募集をしているのを見つけ応募して参加したのがきっかけです。

保育士同士はもちろんのこと、保護者と保育士が接している様子を見ていて、凄く雰囲気が良いなぁと感じたのが決め手でした。

当園を含め3園程体験・見学をしましたが、他の園は先輩後輩がパキッと分かれていて、質問とかしずらそうだなぁと感じたことを覚えています。

question02

質問02

やりがいに感じることは?

今までの5年間で2歳児から5歳児まで、いろんなクラスを経験させてもらいました。

今は2歳児を担当しています。いろんなことを『見て』『聞いて』『触って』どんどん吸収し・成長していく姿を間近で見れていると、日々驚きと愛おしい気持ちでいっぱいになっています。

4・5歳児になると、それぞれの『個性』が徐々に表に出てきて、人間関係や遊び方など凄く多様化してきます。みんないろんなことをするので大変な面もありますが、一緒に遊んでいて楽しかったですね。

question03

質問03

気を付けていることは?

子どもたちの主体性を大切にしています。ただ、まだ全てを落ち着いて考えられるわけではないので、各々が自分勝手になり過ぎないように、自己中心的になり過ぎないようにサポートしています。

例えば、子ども同士で喧嘩してしまうことがあります。その際はしっかりと落ち着かせ、冷静に二人っきりで話し合える環境を用意してあげてます。落ち着いて話せば、子どもたち同士でもちゃんと仲直りして解決してきます。

大人が頭ごなしに注意するのではなく、子どもたち主体で。大人が注意する場合でも、なぜダメなのかをしっかり伝えるようにしています。ただ、子どもたちもすぐ忘れちゃうので、何度も繰り返し伝える必要はありますけどね。

question04

質問04

心に残っている出来事は?

入園当時から尊敬する先輩から『厳しいけど、一番優しい先生になりたい』という想いで保育士をしているという話を聞き、今ではその言葉が私の目標になっています。

単に優しい先生になることは簡単かもしれませんが、時には厳しくすることも保育の現場では必要です。言葉で言うのは簡単ですが、なかなか実践するのは難しい。

そんな中、5歳児を担当していた際、『手紙を書く』という時間があり、そこで私に対して『厳しいけど、一番優しい先生でした』って言葉を書いてくれた子がいたんです。ホント嬉しかった。少しは先輩に近づけたかなぁ、と。

良い先輩に出会えてよかったですし、人間関係の大切さを感じましたね。

question05

質問05

休日の過ごし方は?

趣味がドライブすること、ライブ参戦です。

マイファスのファンで、ライブには月1回は行っていて、東京や沖縄などいろんなところのライブに行っています。有給をしっかり取れる環境なので、有難く目一杯活用させてもらっています。

しっかり休日を謳歌できる分、仕事もバリバリ頑張れます。

daily Schedule

一日の過ごし方

【早番勤務】

7:00

出勤、早朝保育対応、登園対応

7:00から園児の受け入れを開始します。

9:00

年齢別保育

天気の良い日はお散歩したり、園庭で遊んだりします。

11:30

給食

子どもも先生も一緒にお昼ご飯を食べます。職員の給食代は、月額5,985円(副食のみ)です。

13:00

クラス別保育

子どもたちが教室のおもちゃなどを使って思い思いに遊んだり、クラスみんなで遊んだりします。

15:00

おやつ

おやつの準備をして園児におやつを提供します。

16:00

退勤

基本残業はありません。どうしても残業が必要な場合は、残業手当のもと園に残って作業をします。持ち帰りは原則禁止です。

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